【AZ-305】100日後に合格するワシ【2日目】

IT

今日も張り切っていきましょう。

やっぱり模擬試験問題は難しい。

やったこと

1.Udemy講座

セクション6:監視
セクション7:コンピューティングソリューション

正直、まだ全然理解は追いついていません。

2.模擬試験問題(Web)

今日も5問、まだまだここからだ。

3.MS Learn

移行を設計する - Training
Azure アーキテクトは、移行ソリューションを設計し、推奨します。

新たな学び

余り知らなかったこと、深堀したことをまとめておきます。

.Net Core

Azure Queue Storageのキューを操作するためには、.Net Coreを使うらしいです。

チュートリアル:.NET で Azure Queue Storage キューを操作する | Microsoft Learn

まさかの回答。これはいずれやってみたい。今はやらない。

Azure Kubernetesとマイクロサービス

Azure Kubernetes Service にデプロイされたマイクロサービスで Azure API Management を使用する | Microsoft Learn

AKSは触ったことがないのでかなり難しいです。

問われる要件にマッチする選択肢を選べるだろうか・・

Entra ID アプリケーションプロキシ

オンプレミスのアプリにSSOさせるために使う、とでも覚えておきましょうか。

Microsoft Entra ID のアプリケーション プロキシ経由のリモート アクセスのためのオンプレミス アプリケーションを追加します。 – Microsoft Entra ID | Microsoft Learn

Entra ID 資格情報パススルーを使用して Azure Data Lake Storageにアクセス

何を言っているんだ・・と思うけど覚えよう

Microsoft Entra ID 資格情報パススルーを使用して Azure Data Lake Storage にアクセスする (レガシ) ‐ Azure Databricks | Microsoft Learn

 →こんな情報あり。

資格情報のパススルーは、Databricks Runtime 15.0 以降では非推奨となり、今後の Databricks Runtime バージョンでは削除される予定です

Azure Batch

Azure Batchを利用することで、複数の計算ノードにまたがる並列処理を高速に実行できます。

そうですか。

正直、Azure Batchってよくわかってないんですよね。使ってないから。

Azure Functionsのプラン

仮想ネットワークとの統合はAzure Functionsのプレミアムプランの機能です。

これだけは覚えておこう。

プランによってできることが変わってくるんですよね。

今日の反省

とにかく勉強には時間がかかります。

合格できるレベルまではいつ頃到達するのでしょう・・

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