今年の5月頃から始めたウォーキングアプリ「あるくと」にハマってます。
ウォーキングアプリは意識的に運動ができて良いですよね。
2020年7月時点の状況を記録に残しておこうと思います。
ウォーキングアプリ「あるくと」とは
仕組み
アプリ上の地図に表示されたキャラと話して、依頼を受けて歩数を稼ぐと報酬がもらえるという仕組みです。AR(拡張現実)を使ったアプリです。
あれです。ポケモンGoみたいなものです。
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報酬はカード、応募方式
依頼をこなして入手したカードは、色々な景品に応募するために使えます。
景品は当たる人数が決まっているので、正直当たる気がしません。
唯一、Tポイントの応募だけは全員に当たるようです。
多くて月に10ポイントですが、こつこつ積み重ねが大事ですからね。
![](https://mosomoso-history.com/wp-content/uploads/2020/07/f129f56ead5e5a88fa18931796c51997-1.jpg)
私が思う「あるくと」のメリット
コンプ魂を掻き立てモチベーションUP
アプリ上に表示されているキャラから依頼を受けてウォーキングします。
そして、依頼を達成したらキャラがコンプリートリストに増えていきます。
これがウォーキングのモチベーションを上げてくれます。
![](https://mosomoso-history.com/wp-content/uploads/2020/07/4859d7c002976bb64c159e691b420c8a-399x500.png)
2020年7月時点で、262キャラ中 28キャラがコンプリートリストに載っています!
おまけ程度だけど、景品に応募できる
当たる見込みはほぼないけれども、景品に応募できます。
当たると思っていなかったのに、景品が送られてくるとテンションが上がりますね! 期待しています。
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私が思う「あるくと」のデメリット
意外とかかるデータ通信量
何でデータ通信が発生しているのだろうか、予想以上のデータ通信量です。
データ通信量が契約を上回りそうな場合は、アプリを起動する回数を減らすなどの工夫が必要になりそうです。
![](https://mosomoso-history.com/wp-content/uploads/2020/07/3a22f21f9c3ca2c6890c63d5703d3fb5-340x500.jpg)
データ通信量は、堂々の第一位です。
私の「あるくと」の使い方、目標
使い方の基本、「ながら」ウォーク
何か聴きながら歩いています。英語を聴くのが多いですかね。
YouTubeを聴きながらという手もあるのですが、データ通信量が…
意外にも読書をしつつ歩くという方法をとっています。
比較的広い部屋の確保が必要ですが、本を読みながら歩くというのも慣れればよいものです。
目標は1日1万歩!
通勤だけでは5000歩しか歩けないので、1万歩歩くためには工夫が必要です。
昼休みなど気分転換として意識的に歩くようにすれば何とか達成できると思います。
まとめ
「あるくと」でモチベーション高くウォーキングして健康増進を目指しましょう。
依頼キャラのコンプリートを目指して今日もLet’s ウォーク!
私は続けるよ。
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