1週間ほどかけて、AWSのデジタルラーニング「AWS Cloud Practitioner Essentials (Second Edition)」を終えました。
英語だけれども、何とか意味を理解しつつ見通せたと思います。
いやはやきつかったです・・・
AWS Cloud Practitioner Essentials (Second Edition)
以下のAWSデジタルトレーニングの中の基礎です。
AWS training and certification
これを終えました↓
デジタルトレーニング後の確認テスト
AWSのデジタルトレーニングの後には、確認テストがありました。
知識として入っているか確認するためにテストは有効ですので、こういった細かな気配りは好印象ですね、アマゾン。
結果は、70点(30問中、21問正解)でした。
日本語だったらもうちょっと取れた自信があります。
言い訳です、はい。
英語でも日本語でも同じように意味を理解できなければ、ビジネスとして使えませんからね。
学習にかかった時間
約6時間です。
学習目安時間として公開されている時間ぴったりでした。
ここまでぶれないのは、実機操作なしで動画レクチャーだけを見ての学習だったからでしょう。
感想
英語でのラーニングではありましたが、AWSの基礎的な内容であったので6~7割は理解できたと思います。
実際にAWSを触ったことがあるのも理解しやすかった要因かもしれません。
私が触ったことがあるAWSサービスといえば、EC2やS3など本当に基礎的なものばかりなので、知らないサービスも結構紹介されていました。
今まで使ったことがないAWSサービスも触ってみて、理解して扱えるようになりたいと思います。
コメント