Amazonで働きたい人が読む本

アマゾンで働きたいわけではないです。
ですが、どんな本なのか気になったので読みました。転職が当たり前の時代にこういう本はやはり注目すべきでしょうから。

本の概要

Amazonで働くため、面接を乗り切るための方法が書かれていました。
実際に働いている人のコメントとかもあり現実味があります。

読み終えるまでの時間

約1時間半でした。

勉強の合間の息抜きに読んでいました。

感想

Amazonで働きたい人は読んでおくべきだと思います。
実はそうでない人でも、仕事への向き合い方など見習うべき点は発見できるかもしれません。

後でKindleメモを読み返すと、STAR手法というものにアンダーラインを引いていました。

Situation(状況)
Task(課題)
Action(行動)
Result(結果)

どのような(問題が発生した)状況で、自分がどのような課題(責任)があり、どうのように行動したか、そして結果はどうだったか。という流れで端的に説明することが重要ということです。

あれ、これ論文ぽいぞ、と思いメモしていたのだと思います。

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