HSPってよく聞くようになりましたが、そこを切り口にした本は珍しく思えたので聴いてみました。
本の概要
HSPという言葉をよく聞くようになりましたが、その罪の部分に主にフォーカスされているものです。
読んだ時間
約3時間でした。
例のごとくウォーキングのお供に聴いていました。
気になったポイント
HSPとは日本で言うと、いわゆる繊細さんの特性ですね。
世の中にHSPを商売ネタにしているものが多いということを知れたのが一番のポイントですね。
色々なことを考える人が多いですね・・
感想
私はどちらかというと、繊細さとは関係なさそうな部類のはず。
でも時にすごく落ち込むこともあるので、自分がよくわからなくなります。
こういった功罪を斬る系の本は、自分の知らない領域のものも多いので勉強になります。自分の知見を広める意味では良いと思います。