教育関連の本を読んでいたら良く聞くフレーズ、それがモッテソーリ教育。
Kindleでそれっぽい本を見つけたので早速読んでみました。
本の概要
子どもの才能を伸ばすためのメソッドが書かれた本です。
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読み終えるまでの時間
約1時間半でした。
勉強の合間にコツコツと読んでいました。
気になったフレーズ
子育ての常識を覆す!
・決して飽きっぽいのではなく、その子がその行為をやりきり、能力を思う存分使うことができたから ・もっと遊びたい(能力を伸ばしたい) ・あ~あ、せっかく集中していのに、スイッチが切れちゃった ・子供が自ら気づくのを待つことのほうが、ずっと大切 ・精神的に余裕がないなと思うときは、1日くらいサボってしまいましょう
感想
子どもが集中しているときに邪魔しない、納得いくまで遊ばせる、といった部分は目からうろこでしたね。研究に裏付けされた結果だから信用します。
子どもの成長を温かく見守る(邪魔しない)ことをできる限り実践したいと思います。