なかなか興味深いタイトルで、1~2章あたりまでは普通に読んでいたのですが、途中から難しくなり流し読みして終えました。実力不足ですね。
本の概要
時間に関する物理学的観点の研究、考察がつづられています。
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読んだ時間
約3時間でした。
会社の昼休みに読んでいました。
気になったフレーズ
吹き出しそうになったので、アンダーラインを引いていました。
・お姉さんは今、プロキシマ・ケンタウリbで何をしていますか。正解は、「その質問には意味がない」
感想
時間について物理学的観点からいろいろと研究されているということはよくわかりました。
そして、まだまだ新たな理論・考えが生まれ続けているようです。
非常に面白い、面白いけど、難解です。