情報処理技術者試験、TOEICなどの試験、「自分の力を試すぞ!」と意気込んでいる方にお知らせです。
試験の申し込みを躊躇っていませんか?
コロナ時代の新常識
試験は三密対策が取られている
三密を避けるための対策として、人が集う試験は対策が取られています。
- 定員制にして受験できる人数を絞る
- 試験地を増やして受験生を分散する
- 試験開催日数を増やして受験生を分散する
試験開催日数を増やして受験生を分散する方法をとってもらえると一番ありがたいのですが、「開催側の費用がかかる」「試験の価値低下(数打ちゃ当たる理論)」があり難しいでしょう。
試験申し込みは早い方が良い
試験に定員を設けたり、試験地が分散されたりした場合、受験者の望む時・場所で試験が受けられない可能性があります。
その場合、試験に申し込んだ順に希望が通ることが多いでしょう。
厳密に抽選してくれれば良いんですけどね。
つまり勉強は計画的に
今まで「勉強して受かりそうな感触を得てから受験申し込み」というスタイルで臨んでいた人は、遅れをとる可能性があります。
そのため、「試験をまず申し込み、試験に向かって計画的に勉強する」というスタイルが良いと思います。
私はどちらかというと前者であったので、改めなければなりませんね・・・
私の受験予定の試験は今
試験申し込みのWebサイトを確認すると、こうなってました。
TOEICは定員制を導入
TOEICは定員制が導入されていて、早く申し込まないと予定していた試験が受けられなくなります。
元々、9月は試験予定していなかったため良かったです。
とはいうものの、10月の試験に申し込めるように、申し込み開始と同時に速攻で申し込もうと思います。
情報処理技術者試験は受験地が遠くになる可能性あり
受験生が集中する都道府県では、集中しない受験地での試験を強いられる可能性があります。先着順とは明記されていませんが、早く申し込んでおいた方が無難でしょう。
もし、随分と遠くでの受験になった場合は、旅を楽しもうと思います…。
石川県がいいな。お魚がおいしいので。
まとめ
1.試験は早く申し込みましょう。
2.そして、申し込んだら今日から計画的に勉強しましょう。
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