ペディア系の本、珍しいタイトルなので借りてみました。
結論からいうとあまり理解が及ばず、途中で読むのを諦めてしまいました・・・
本の概要
能力を考える上で大切な概念を図解、とのことです。
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読んだ時間
約1時間半でした。
途中から読み飛ばしが多くなってしまいました。
気になったフレーズ
一応アンダーラインを引いた内容です。
・具体次元にとどまって模倣しているだけなら、効果は限定的。そこから抽象次元に上がって自分なりに本質をつかまなければ深い体得はありません ・「書く」ことを重ねることによって、自分の中に思考が構築されていきます。 ・導くためには、まず、自分自身が「道なるもの」を覚知・実践していなければなりません。
感想
Kindle Paper Whiteで読んでいたのですが、図解が拡大しづらくて、読み飛ばしが多くなりました。
この手の本は大きな画面、できれば紙が良かったと思います。
スキルに関して、様々な角度から見て用語定義されていて詳しく書かれているのは分かりました。
ただ、それを自分なりに腹落ちしていないと感じました。
まだまだですね・・