【AZ-305】100日後に合格するワシ【1日目】

IT

今日は久しぶりにUdemy講座を聴きつつウォーキングからスタート。

何度聞いても頭に定着しない、歳を感じます。

やったこと

1.Udemy講座

セクション3:ガバナンス
セクション4:認証認可
セクション5:アプリケーションのIDとアクセス

とりあえず見て小テスト実施。

ランディングゾーンがまだよくわかりません。

2.模擬試験問題(Web)

5問解いた。正解率は20%ほど。

解きまくるのみ。

3.MS Learn

ネットワーク ソリューションを設計する - Training
Azure アーキテクトにより、ネットワーク ソリューションが設計されて推奨されます。

とりあえず1日1講座終わらしたい・・

新たな学び

余り知らなかったこと、深堀したことをまとめておきます。

アクセスレビュー

アクセス レビューとは – Microsoft Entra – Microsoft Entra ID Governance | Microsoft Learn

アクセスレビュー機能があるということは分かった。

使用するための構成や展開計画など深堀したドキュメントまでは読めていない…深い。

サービスプリンシパル

Microsoft Entra アプリを登録し、サービス プリンシパルを作成する – Microsoft identity platform | Microsoft Learn

マネージドIDで対応できないアプリはサービスプリンシパルを使う。と覚えた。

Azure SQL Database の仮想コアと DTU ベースの購入モデル

モデルの購入 - Azure SQL Database
Azure SQL データベースで使用できる購入モデルについて説明します。仮想コア購入モデル。プロビジョニング済みコンピューティング レベルまたはサーバーレス コンピューティング レベルと、一般的なワークロード用にバランスが取れバンドルされたコンピューティング パッケージとストレージ パッケージを提供する DTU 購入...

やばい・・こんな問題まで出ると手が出ないぞ。

Azure SQL Database におけるエラスティック プール

エラスティック プールを使用して複数のデータベースを管理する - Azure SQL Database
エラスティック プールを使うことで、Azure SQL Database 内の複数 (数百や数千) のデータベースを管理およびスケーリングします。 一定の価格で必要な場所にリソースを配布できます。

データベースのリソースを柔軟に拡張・縮小できる便利な仕組みであることは分かった。

どういった場合に採用するかは、もうちょっと問題に触れないと理解できない。

今日の反省点

まずは何をやるかをしっかりと決め、それに向かって取り組むのみ。

1日目、無理しない。

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